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当地に墓地のある、頼山陽先生(江戸時代の漢学者・儒学者)の詩「京の四季」の一文を抜粋し、ご朱印に致します。
現在構想中につき、写真は後日公開致します 。
「時雨をいとう 唐笠の 濡れて紅葉の 長楽寺」(京の四季)